温暖化が進むと日本はどうなってしまうのか

地球温暖化が問題となっています。その原因は諸説あり、人間の責任ではなく自然現象だという説もありますが、石油や石炭の使用で発生した大量の二酸化炭素がその原因であるというのが主な説とされています。二酸化炭素が温室効果ガスの濃度を上げ、地球の温度が上がっているというのです。そこで、二酸化炭素の排出を制限することで、地球の温度の上昇を食い止めようという策が行われているのです。
実際、地球の温度が上がるとどういった影響が出るのでしょうか。日本を例に考えていきます。
                                                                                          

一番の問題が食糧難の可能性です。日本はただでさえ食糧自給率が低い国ですが、温度が上がることでコメの生産能力も低下し、ますます自給率が下がります。他の国でも同じように自給率は下がるわけですから、食糧難のリスクが高まるのです。
また、日本人が好きな魚の生態にも影響を与えます。家庭の食卓によく登場する秋刀魚も、高級魚となるかもしれません。
それに豪雨と渇水に脅かされるようになるとも言われています。集中豪雨か全く雨が降らないかという両極端に分かれ、水資源の問題が発生すると思われます。
また、人口の集中した大都市では夏場に異常な暑さに見舞われると言われています。暑いだけでなく南極やグリーンランドなどの氷が溶けることで、海面が上昇し、街が水没する可能性もあるのです。

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